【永遠の課題】生きるとは何か
今回の記事は、30歳という節目ともとれる年齢となったので
誰もが1度は、頭によぎるワード『生きるとは..。』
これまでの経験を元に、ただただ、感情的になって、書いてみます。(頭の整理と自分と子供が振り返る用。笑)
- 生きるとは
- 時間とお金
- 子育て
【永遠の課題】生きることに意味はあるのか
記事に入っていくわけですけど、
あなたにとって生きるとはなんでしょうか?
学生の頃、、
社会人になってみて、、
親になってみて、、
生きるというベースは、根本的に変化していますか??
あ!! これ決してネガティヴ視点では、話していないので、むしろポジティブに行きましょう!!笑
僕が思うに、普段生活送っている中で、これまで経験したことのない『衝撃的な内容』に
大きく影響してくると考えていて、それが、幼少期になればなるほど、脳に刻まれる深さも変わってくると認識している。
全く、心理学とか、人間の仕組みなど分からないので、感情のみで書いています。。。
ということは、あなたの生き甲斐、生きるということに対して感情が動いているということは、
これまでの経験を元にしているということなんですね。
では、その経験って、いい思いをした、良い経験だけでしょうか?
いえ、違います。
『辛い、きつい、痛い、悔しい、悲しい、寂しい、苦しい』などの、悲観的な感情もすごく脳、心に響いてきていると感じています。
いくら、疲れていても、ここを踏ん張れば、、、
今は辛い、、、だけど、この瞬間を乗り越えれば、今より辛いことはない。
など、自分自身を奮起して色んな課題(理不尽な問題もアリ)を乗り越えてきたでしょう。
僕自身も、学生、社会人とスポーツを通じて、多くの方々と出会う機会をいただいて、
ビックリするぐらい、人間の幅(まだまだ浅い)を見てきました。
そんな生活で、脳と心に1番刻まれていたことが、
辛い心境の時の、言葉とメンタル部分。
これについての詳細を書いてしまうと、時代が違うので、問題にしかならないので、
『激レアさんを連れてきた』ほどは、ないですが!笑 記載はしません。
ただ、ここで思ったのは、こんな狭い空間で必死に目の前の状況に耐えて、
理不尽な環境で、主張も押し殺される中で生きる!意味ってなに?自分は何の目的でここにいるの?
という精神的にだいぶ、鍛えられてきて思うのが、
目標は必要で、忘れてはいけない。
手段を決める必要はない、自然と手段が出てくる。
例えば、ダイエット、鍛えている人であれば、
よく目にする場所に、理想とする人の写真を貼っておくとか、
投資家、大富豪の思考に変えようとしている人であれば、
思考法、ルールなどを、習慣付くまでスマホのトップに固定しておくとか。
人の情報量も、処理能力もある程度は決まっていて、
特に視覚に関しては、情報量の87%に当たるそうなので、
目にすることを意識することで良い方向に導いてくれるでしょう。
要は、常識的な思考、周囲に振り回される、めんどくさい、なんかはNG!!!!!
これって、自分の人生ではくて、他人(世間)の人生を生きていて、いや、活かされている。(居心地が良いなら○)
自分で決める=責任があるは、理解できるだろうが、
周囲が決める=最終決断は、あなた。そう自分自身の責任。となる。
それのどちらを選ぼうと、表面上は同じだが、内容になっていくと、全く異なることがわかる。
決断に対しての気持ちの運び方、覚悟、感情の持っていき方が逆に行くことだってあり得る。
生きるも死ぬも、1度しかない人生、いくら嫌われようと、いくら孤独の戦いがあろうと、
必ず、あなたのファンは存在する。
影で、支えてくれる人がいる。
幸せになるには、お金だけではない、環境だけではない、全ては、選択と行動。
人生を幸せにするには、『GIVE and GIVE』
自分も周りも世界も。
【永遠の課題】時間とお金の関係性
次回の記事予定。
また、感情的に吹き上がったら書きます。笑